遠隔治療

遠隔治療について

 

 遠隔気功治療 遠隔治療と聞いて、本当に効くのかと疑う方が多いと思いますが、2002年、「気功全書」の著者池田弘志氏が多くの研究者や遠隔治療の施術者に対して取材をし、「遠隔気功の驚異」という本を出版しました。  

  人体科学・気功・ヒーリング・超常現象などを研究している「国際生命情報科学会」という団体(沈再文医学博士がこの会の評議員です。)があります。この団体には日本の30校以上の大学の研究者が集まり、東北学院大学、日本医科大学、放射線医学研究所などの研究者が遠隔治療について、多くの科学研究をし、多数の研究成果で遠隔治療の科学性を証明しました。しかし、現段階では完全に遠隔治療を説明するのはまだ難しいところがあります。  

  沈再文医学博士が25年の間に多くの患者さんを遠隔治療してきました。過去の施術事例では、多くの方々に遠隔治療の効果を実感していただけました。

最近行った治療例
 1,  ヨーロッパのオーストリアに住んでいる日本人女性の患者様が突然、左足が痛くなり、ほとんど動かない状態になってしまいました。一回目の電話遠隔治療を行い、翌日には痛みが大分取れましたが、ふくらはぎにはまだ痛みと足指の痺れが残っていたそうです。そして、二回目の電話遠隔治療を行い、それから1ヵ月後、用事で日本に戻ってきた彼女は、足が正常状態に戻り、非常に喜んでいただけた報告を受けました。  

2, 東京都在住の70代女性。1ヵ月の遠隔治療を受けた結果は緑内障の眼圧が低下し、視力も大幅に改善された。また、膀胱炎もよくなったそうです。  

3,埼玉県在住の40代女性。子宮筋腫を罹って、これ以上大きくなれば、手術をやるしかないと医者に言われました。1ヵ月半の遠隔治療を受けて、子宮筋腫が小さくなり、手術をしなくてもいい状態になりました。

今まで行ってきた治療例

 1、70代の男性 約8年前からパーキンソン氏病を罹患しました。長期的な遠隔治療を受けた結果は症状がほとんど進んでいない、元気な状態を保っています。主治医の先生からも不思議ですねと言われたそうです。

2、70代の男性 約10年前、大腸がんを罹ったため、手術を受けましたが、3年後、肺臓に転移し、再度手術をしました。その後、身体がとても虚弱になっていたため、2年間の遠隔治療を受けて、その7年間はずっと元気な状態でいました。 現在、時々全身の痛みや排尿困難などの症状がある時、短期の遠隔治療を受けて、改善されています。

3、50代の女性 うつ病のような症状。精神状態が不安定、ほとんど外出できなく、睡眠も悪く、全身にいろいろなところの痛みが出ます。3ヵ月の遠隔治療を受けて、外出が出来るようになり、全身の症状もだいぶ改善しました。

 4、10代の女性 精神状態が不安定で、時々、パニック状態を起こしていました。遠隔治療を受けてからは安定的な精神状態を保っています。

 5、40代の女性 交通事故で首や腰の痛みが出て、血圧も高くなり、接骨院などの治療をうけましたが、改善されませんでした。2週間の遠隔治療を受けて、首や腰の痛みがなくなり、血圧も正常に戻りました。

6、70代の女性 いすから落ちて、尾骨がとても痛くなり、めまいも出るようになりました。2週間の遠隔治療を受けて、尾骨の痛みがなくなり、めまいもなくなりました。

7、70代の女性 急にお腹が痛くなり、膨満感があり、我慢できない状態になったため、電話での遠隔治療を受けて、10分後、楽になりました。

 8、90代の女性 急に身体が弱くなって、食欲がほとんどなく、寝たきり状態になったため、お孫さんのご依頼をうけ(本人が知らずに)、2週間の遠隔治療を受けて、ほぼ正常に戻りました。

 9、80代の男性 高齢で心臓の状態がよくなく、両足が弱くなっているため、娘さんのご依頼をうけ(本人が知らずに)、遠隔治療を受けてから、みるみるうちにだんだん元気になりました。  以下の質問表は娘さんが書いたものです。 

 


沈再文医学博士が教えた生徒さんの遠隔気功治療の実績は以下のページをご覧ください。
→遠隔治療を学ばれた方々の成果

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E-mail: ds8866@tiara.ocn.jp
Fax: 052-253-5378

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